よくあるご質問 FAQ
人気の質問から探す
よく検索されるキーワード
- 精度
- 価格
- 費用
- 検査結果
- 膵がん
- 注意事項
- 医療機関
- 豆類
- 申し込み
- 乳がん
- 服薬
- 精密検査
- リスク
- 相談窓口
- がん
- 妊娠
- 受ける
- 罹患
- 相談
- 検診
おすすめ質問一覧
- サリバチェッカーを受けるにはどうすればいいですか?
- 提携の医療機関へ直接お申し込みください。弊社ホームページの検査できる医療機関「https://salivatech.co.jp/screening_search/medical-list/」は随時更新しておりますので、定期的にご確認ください。検査ができる医療機関を全国に増やせるよう、営業活動を行っております。(一部弊社と契約した企業・健康保険組合等を通しての検査も行っております。)
- サリバチェッカーの検査価格はいくらですか?
- 本検査は健康保険が適用されない自由診療となりますので、検査費用は各医療機関によって異なります。検査費用については受診する医療機関へ直接お問い合わせください。
- サリバチェッカーは保険診療で受けられますか?
- 本検査は、自由診療となりますので健康保険は適用されません。
- サリバチェッカーは必ずがんを発見できるのですか?
本検査は、がんを診断するためのものではなく、現在のがんのリスクを調べる検査です。高いリスク値が出てがんの発見につながる場合もある一方で、リスク値が低い場合でもがんがある可能性もあります。必ずがんを発見できるというものではありません。リスク値が高い場合には、かかりつけ医または検査後の相談ができる医療機関(「https://salivatech.co.jp/screening_search/medical-list02/」)にご相談いただくことをお勧めします。また、リスク値が低い場合も、年に1回は本検査と健康診断や人間ドック等を受けていただくことをおすすめします。
こちらの記事もご覧ください→偽陰性・偽陽性はあるの?
- サリバチェッカーは遺伝子検査ですか?
- 本検査は、遺伝子検査でがんになりやすい体質かを調べるものではなく、検査を受けた時点でのがんのリスクを調べる検査です。
- サリバチェッカーは他のがん検査と比べてどんな特長がありますか?
- 本検査は、少量のだ液を採取するだけで、複数の種類のがんのリスクを調べることができます。血液による検査と異なり、痛くありません。
- サリバチェッカーを受ければ他のがん検診を受けなくても大丈夫ですか?
本検査はだ液を採取した時点でのがんのリスクを調べる検査です。各検査には長所と短所があり、互いに補い合っています。また本検査は他の検査同様、偽陽性(本当はがんに罹患していないのに検査で陽性になること)・偽陰性(本当はがんに罹患しているのに検査で陰性になること)となる症例を含んでいます。サリバチェッカーと他の検査を併用することで、がんを見つけ出せる可能性は高くなります。
こちらの記事もご覧ください→サリバチェッカーはどんなメリットがあるの?
- レポートはどのように結果が表示されるのでしょうか?
対象である各がん罹患リスクの総合評価(A~Dの4段階評価)※1と、リスク値(0~1.00)※2を表示します。
※1:A(低リスク)B(やや低リスク)C(やや高リスク)D(高リスク)
※2:0に近いほど低リスク、1.00に近いほど高リスク
- 血液腫瘍マーカー検査と比較すると精度はどうですか。
- 本検査は、これまでの診断法では見つけにくい膵がんのステージ1(初期)に対しても陽性を示すことが明らかになっています。一方、だ液を使った検査であるため、採取が適切でないと正確な値が得られない等、一長一短があります。今後更に研究を進め、精度を高めていく段階です。
- どのようながんを検査できるのですか?
- 現在は肺がん・膵がん・胃がん・大腸がん・乳がん(女性のみ)・口腔がんを対象としています。
- 検査結果について気になる点がある場合、相談窓口はありますか?
- 「https://salivatech.co.jp/screening_search/medical-list02/」に本検査の結果を相談できる病院・クリニックをリストアップしていますので、事前に連絡の上、相談いただくことをお勧めします。※本検査の結果を相談できる病院・クリニックは都度更新していますので、最新の情報をご確認ください。
- サリバチェッカーで低リスクとの評価であれば、がんに罹患していないと言えますか?
本検査はがんを診断するためのものではなく、がんのリスクを調べる検査です。本検査は他の検査同様、偽陽性(本当はがんに罹患していないのに検査で陽性になること)・偽陰性(本当はがんに罹患しているのに検査で陰性になること)となる症例を含んでいます。サリバチェッカーと他の検査を併用することで、がんを見つけ出せる可能性は高くなります。
こちらの記事もご覧ください ↓
・サリバチェッカーで必ずがんを発見できるの?
・偽陰性・偽陽性はあるの?
- サリバチェッカーで高リスクとの評価であった場合に、精密検査を受ける病院は紹介してもらえるのでしょうか?
「https://salivatech.co.jp/screening_search/medical-list02/」に本検査の結果を相談できる病院・クリニックをリストアップしていますので、事前に連絡の上、相談いただくことをお勧めします。
※本検査の結果を相談できる病院・クリニックは都度更新していますので、最新の情報をご確認ください。
- サリバチェッカーは身体上、問題無いのでしょうか?
- 被検者の方にはだ液を採取していただくのみの検査であるため、身体に負担はございません。安心してお申し込みください。
- この検査でがんのリスクが高かった場合、がんを罹患していることになるのでしょうか?
本検査はがんを診断するためのものではなく、がんのリスクを調べる検査です。リスクが高かった場合、かかりつけ医または検査後の相談ができる医療機関「https://salivatech.co.jp/screening_search/medical-list02/」にご相談いただくことをお勧めします。
こちらの記事もご覧ください→サリバチェッカーで必ずがんを発見できるの?
- 検査を受けることで、どんなメリットがありますか?
症状が出にくい膵がんも早期発見できる可能性があります。もしがんになっても、早期発見ができれば治療の負担も少なく、家族も安心です。
こちらの記事もご覧ください→サリバチェッカーはどんなメリットがあるの?
- 検査結果レポートの見方が分かりません
- 検査結果レポート、および当社ホームページ「https://salivatech.co.jp/screening/examined/」をご確認ください。
- 今後検査精度が向上した際、レポートは出し直してもらえますか?
- 本検査は検査を受けた時点でのがんのリスクを評価する検査です。過去の測定データからリスクを再度算出することはできかねます。改めて本検査を受けてください。
- 採取時は白く濁っていなかったのに、レポートの写真は濁っているのはなぜでしょうか?
- 冷凍しただ液を解凍した際に、内容物が白く沈殿することがあります。なお画像は解凍後に撮影しております。
- サリバチェッカーは遺伝子検査とはどう違うのでしょうか。
- 遺伝子検査は生涯を通して不変の特定の個人の遺伝子や染色体についての情報を明らかにする検査です。本検査はだ液を採取した時点でのがんのリスクを調べる検査ですので、定期的な検査をおすすめしています。
48件中 1-20件表示